懸案事項
あー困った。記が狂いそうだ。雑踏のなかにいると無性に叫びたくなるのだ。「愛」を。。。とかだったらまだいいのだが、う○○とか○ん○とか○○ことか、そういう類の言葉をである。誤解してもらっては困るが、俺は基本的にジェントルマンなので、下品なことは大嫌いである。だが一方では少年のような心をもっているので、下ネタが大好きである。だから下ネタが言いたくて仕方がない。今に始まったことではないが、最近特にこの傾向がひどくなってきた。それも肝心な場面であるほど無性に。肝心なシーンが俺の一言で台無しになるのを見たい。もちろんそんなことをしたらキチガイであることがバレてしまい、人生まで台無しにしかねない。よってそこはジェントルマンらしく我慢するわけだが、我慢するほどさらに言いたくなる。結果、寝ても醒めても下ネタが浮かんでは消える。病気である。もの言わぬは腹ふくるるわざと言うが、精神衛生上非常によろしくない。じつを申せばこの日記もどきの存在理由はそこなのであって、俺の抑圧された少年の心を解放するために存在していたんですね。まあ、読むなと言ってるから誰も読んでいないはずなので、この際だから思いっきり叫んでおこう。
○んこ
あんまり思いっきりでもなかったな。ともかくまあ、そういうわけで、皆さんも言いたいことはためこまずに、適当な場所で吐き出してしまいましょうね。心が便秘にならないためにも。あ、今いいこと言った。