語りつくして
もし聴いてくれるのなら 君の耳元で歌おう
奇妙に聞こえる言葉があるだろうけど気にしないで
そしてもし聴いてくれるのなら
君が見つける変化についてぼくが話そう
そうすればぼくの言葉は君に届くだろう
ぼくらのたくさんの歌のなかには君に響くものがある
それはぼくらが君に知って欲しいことなんだ
ぼくらが導くようなときがきっと来る
ぼくらは知る必要のあるやり方を示し その時について示しているんだ
聴いてくれればぼくの言っていることがわかる
ぼくらがいる世界のすべてのやり方を見ていれば
そして耳を傾ければ 自分の目にしているものが何かわかる
そのとき君はよく見て始めるための準備ができる
ぼくらのたくさんの歌のなかには君に響くものがある
それはぼくらが君に知って欲しいことなんだ
ぼくらが導くようなときがきっと来る
ぼくらは知る必要のあるやり方を示し その時について示しているんだ
他に何も言うことはない
ララララララ・・・(Millenium "There is Nothing More to Say")
……プログレ的な難解さのない非常に美しい曲です。メロディラインとコーラスアレンジの奇跡的な美しさに陶酔するのみ。