ミトン
チェブラーシカが気に入ったのでDVDを衝動買いしてみますた。
「ミトン(Vareshka)」(1967 ソ連 ロマン・カチャーノフ監督)
本物の犬はてんで好きじゃないのですが、とりあえずあの子犬の可愛さは反則的ですね。ぴょんぴょん動きはじめるミトンに○起、遊具で宙吊りになったところで完全にちんこわしづかみ。しょげかえる犬と女の子に雪が降るシーンなんてもう逝ってしまいそうでした。というか逝った。・・・しかしまあ、動物と人間を共演させると、動物にくらべて明らかに人間のヴサイクさがきわだってしまうのはいかんともしがたいですね。偏執狂的とも言えるミトンと女の子の生き生きした動きがあまりにも見事なだけに、ママンの顔のきもさとあらずもがなのオチはいかにも不釣合いな気がしました。★1/2
「ママ(Mama)」(1972 ソ連 ロマン・カチャーノフ監督)
いまいちわからんかった。★
「レター(Pismo)」(1970 ソ連 ロマン・カチャーノフ監督)
なんだかよくわからんかった。★