スケルトン・キー
「スケルトン・キー(THE SKELETON KEY)」(2005 米 イアン・ソフトリー監督)104分
ケイト・ハドソンの胸元に釣られて思わず借りてしまったのですが、最初の1時間30分がどうにもこうにも眠たくて、ブードゥーかフードゥーかしらんがアホか、と思いながら何回も寝てしまったのだが、寝てしまうとこの作品の良さがわかりません、ということが観終わってからわかりました。途中で寝ないためのコツとして、
(月)ケイト・ハドソンの胸元をひたすら凝視する
(火)ケイト・ハドソンのパン○がどこかに映っていないかとよく探す
(水)ケイト・ハドソンが映っていないシーンは適当に脳内で補完する
という3点をアドバイスしたいと思います。本当はマニトウ的空間が現出するのを期待してしまったのですが、オカルト色よりもわりとトリッキーなひねりが効いてて後味の良さは保証つき。*1ケイト・ハドソンの今後の裸に期待したい。★
*1:「○○を○れむ○」ってこんな話だったっけ