2005-03-20 太陽がいっぱい 「太陽がいっぱい(PLEIN SOLEIL)」(1960 仏・伊 ルネ・クレマン監督)ダラダラ長いけどまあまあだと思う。アラン・ドロンが女の人をじろっとねめあげるショットがきもかった。若くて貧乏なら何をやってもいいんだとコレを観たアホが勘違いして、似たような事件がいっぱい起こるといいですね!★1/2(註)ヒトゴロシは犯罪です。